「すごい」と「さすが」。

どーもです!
ひめまる(@ochahimemaru)です。(・ω・)

おとといは桃の節句!
全然忘れてて、夕方あった友人たちに教えてもらい、夜になって急遽ちらし寿司作りました

さすがだわ。みんな。

さすが
・・・さすが、といえば。

以前、雑誌の記事で
夫の操作法っていうのでSM診断を取り上げてもらったことがあるんです。
その時にね、
タイプ別に褒める言葉に何を使うかって話になったの。

「すごい!」っていったほうがいい相手と
「さすが!」っていったほうがいい相手がいるんですよね。

ざっくり言うと、

「すごい!」はMに!

「さすが!」はSに!

あ、もし興味があれば「SM診断」っていう性格診断があるので
よかったら遊んでみてください。
5個の質問に答えると8タイプのSかMを勝手にあてがわれます。笑
あたしが作った信憑性のない診断ですが
大いにあたります。
あたる気がしています。

「すごい」という言葉って物事のレベルが高いって意味で使うとおもうんです。

でも「さすが」はね、レッテルがあってのそれに見合ってるかどうかをみるんですよね。だからすでに高い評価をしていてそれに見合ってるっていうほめ方になると思うんです。

Mはほめられることに慣れていないので「すごい」ぐらいがいいんです。「さすが」までいわれちゃうと、なんか大げさでうそ臭いなぁとか思っちゃう。そして最初から期待されてないのに実はすごかったみたいな立ち位置がうれしい感じ。笑

Sは最初から高い評価をされててさらに、「やはりすばらしい」とほめられるほうがうれしいので「さすが」をチョイスするといいでしょう。

あと、「やっぱすごい」も「さすが」と同じレベルでS向けのほめ言葉です。「やっぱ」っていうのは以前から「すごいすごいと思ってはいたが」というニュアンスが含まれるので「そうだろうとも。」という気持ちになります。

なので、好きな人がSタイプだったら「太郎君、さすがだわ~!やっぱすごい!」とほめると高感度アップ。

だんなさんがMタイプだったら「すごい!めっちゃおいしい!なぁんだ料理上手じゃん~!」とほめると照れて調子にのりもっと料理を作ってくれる機会が増えるかもしれません。

恋愛にも家庭にも使えるほめ言葉の使い分け。ぜひ使い分けてみてください。

あ、そうだ。例外ですが、ひめまるの「SM診断」に「オレルールなS」と「甘えんぼS」というタイプがあります。

その二つのタイプには「すごい!」でも「さすが!」でもなく「やばい!」を使うとブルブルきます。笑

アブノーマルなオレが好きなタイプですね。

ではまた~♪

ちゃお

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