劣等感を減らす方法。

どーもです。
ひめまる(@ochahimemaru)です。(・ω・)

いきなり昨日
友人が自分の彼について愚痴ってきました。
「自分がどれだけ有名人と思ってるか知らないけど
地元では帽子目深にかぶるんだよ?」
とか
「街で女の子見て、あの子いいなぁというんだよ?嫌じゃない?」
とか言ってました。

うける。
確かに嫌だ。笑

でもそれって同時にその友人も
人気を意識したり
容姿の批評をする可能性があるってこと
だったりするんですよね。

劣等感

言葉って
本人がどこに差別意識を持っているかが
裏側に出たりします。

子供の時、最初は大人から受け継いだ善悪感をもらい
露骨に「え?そんなにど田舎出身なの?」とか出しますが
だんだん社会の善悪感によって
差別意識が隠されていきます。
「黄色いサル」とか言っちゃ駄目だ。とか。
「女、子供」とかいうのは失礼だ。とか。

いきなりですけど
「赤いチューリップを想像しないでください」と言われたとき
赤いチューリップは想像されちゃいます。
勝手に。

それと一緒で
「~しない」とか否定系は
必ずそれを意識しているから出てくるんですよね。

こうすべきじゃない
ああすべきじゃないと
否定したり意見を出したりするとき
かならず「こうする」とか「ああする」に固執してる。

あたしの友人も
批評する彼がかっこ悪いって言えば言うほど
本人も批評することに固執してるんだな。みたいな。

ホントに黄色い肌を気にしてなければ
「黄色いサル」っていうことも言われることも
うんともすんとも気にならないもんだったりします。

アメリカにいたときを思い出しました。
「インディアン」っているんですけど
本人達がインディアンっていってても
まわりがネイティブアメリカンとか言ったり。
「インディアンかどうか」を気にしてるのはまわりです。
差別にならないように気にしてるから言葉をかえてるわけで
まぁ結局気にしてる。笑

で、その差別意識が原因で
劣等感につながっているので
それがなくなると意外と楽だったり。

「俺たちインディアンはね、」といっている相手に
「ネイティブアメリカンの方々はそうなんですね」と返すと
なんか失礼。
インディアンって言わないであげるって言われてる感じ。笑

もしかしたら
社会からの優劣とか少数多数を意識するから
区別を差別に感じちゃうだけなのかもしれません。

その土俵から抜けることが
劣等感を減らす方法だったりします。

友人もきっと
「人を見た目でいろいろ言うなんて駄目。」っていう意識の下
彼の姿勢を指摘してるんですけど
見た目を気にしてるから彼のその言動が
気になっちゃうんでしょう。

人を駄目だなと思ってる自分に気づいた場合
それに気づけるって事は
もしかしたら自分が
「これは駄目だ」って思って隠してることかもしれません。
それが劣等感。

ってことは・・

土俵から外れて見てください。
人の駄目なところも見えなくなり
お得です。

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