どーもです(・w・)ノ
ひめまる(@ochahimemaru)です。
Grappsというサイトで毎週診断の連載をさせていただていますが、そろそろお花見始まるよねとおもってそんな診断考えてみました。
職場でも、友達同士でも、みんなで企画するお花見ってそれぞれ分担して役割をやりますよね。いつもどんな役割をやりがちですか?どんな役割なら役に立てるんでしょう。
というわけで今回は「お花見ポジション」診断。Grappsサイトに飛びます。⇒ お花見ポジション診断〜あなたにぴったりの役割は?
診断してみてからのほうがより「ほほう。なるほど。」と思っていただけるかも。
お花見のポジションっていろいろありますよね。
お花見の役割って、企画・買出し・場所取り・・ぐらい。あと、だらだら飲むよりはみんなで楽しめるゲームかなんか用意するレクリエーション係ですね。
ひめまるは買出しだと量を買いすぎるし、人数把握も適当だし、場所取りの場所のセンスもいまいちだったりとあまり戦力にならないです。毎年。
性格によって、こだわる場所やバランスの取り方、積極性消極性で相性のいい役割があるんです。
ところで賞味期限ってきにします?
賞味期限って気にする人とそうじゃない人いますよね。これで価値観が社会軸にあるか個人軸にあるかがわかるんです。
で、買うときに「積極的」に選ぶ人と「消極的」に選ぶ人がいる。あなたはいかがですか?
1. 気になる!気にする!
2. 安売りシールは古そうだからさける。
3. 気にならないからむしろ期限の近い安いの選ぶ。
4. 賞味期限?なにそれ?
賞味期限を気にする心理って
賞味期限はそもそもルールにのっとって全体が納得するように考えられたものです。それを基準に考えるのは社会的価値観や外からの常識を受け入れる考えを持ってます。
その中でも「新しいものがいい」タイプと「古くないほうがいい」タイプがいます。
賞味期限をあまり意識しないひとって
「食べられるものだ」というくくりの中では違いをさほど意識しないんですね。雑です。笑
その中でも「特に選ばない」感性タイプと「安いほう」タイプがいます。
性格別お花見でのポジション。
賞味期限を気にする古くないほうがいいのはバランスタイプ。
全体を配慮できる上に予算やメンバーの方向性まで考えられるバランスタイプはお花見では買い物班に向いています。予算とか踏まえてみんなが喜びそうなものを多めに選べるの。
「あー今回若い子が多いなー。から揚げか。」とか。「あの人たちはビール党だったな。でも予算もあるしある程度は発泡酒も入れとくか。」とか。配慮と気配りのバランスタイプです。
賞味期限をこだわる新しいほうがいいのはプロデュースタイプ。
このタイプ、賞味期限を気にするって言うより新しいほうがいいんですよね。ざっくりしてるけどぶれてない判断力が、お花見では企画に向いています。
お仕事でも○長てきな役割が向いてます。いや、えらそうとかそういう意味じゃなく。
日程きめるにも、参加不可能な人に惑わされたりしません。びしっとこの日!大勢これる日で晴れてる日にしよう!みたいなね。決断と企画のプロデュースタイプです。
賞味期限を気にしない古いほうで問題なしなのはレクリエーションタイプ。
同じものなら安いものでよくない?って思ってるんだと思いますが、同じじゃないから安いんです。笑 自分の感性よりも相手の感覚や感性にとらわれがち。
でもそれがお花見ではレクリエーション係として役に立つんです。お花見ってそもそもただ飲んで食べて騒いでっていうだけじゃない?
でもそこにゲームが入ったりするとコミュニケーションが起こるじゃない。潤滑油のレクリエーションタイプです。
賞味期限を気にしないで適当に選ぶのはピンポイントこだわりタイプ。
みんなのこだわるところにこだわらない、大衆センサーがあまり働かないこのタイプ。本人なりのこだわりはしっかりあるんです。
だからお花見では場所取り班として最高。場所取りしながら先にはじめてるかもですが。笑
楽しい場所、居心地のいいところ、不愉快じゃないことに超敏感。これはもう場所取りではチカラを発揮してくれるはず。
きれいなソメイヨシノの下で人のがやがやに巻き込まれず楽しめる場所を見つけてくれるでしょう。信用のピンポイントこだわりタイプです。
バランスタイプ・・・予算にも人にも配慮、買出し班がお勧めです。
プロデュースタイプ・・・全体を見ての決断力がすごい、企画でお願いします。
レクリエーションタイプ・・・みんなで楽しめるレクリエーションを考えるレク係で。
ピンポイントこだわりタイプ・・・とにかくいい場所を見つけてとっておいてください。
いかがでした?関東は今年のお花見は今週末からかしら。ぜひお役に立てて見てください。
ではでは。
ちゃお。